株式会社 琉香 ~沖縄 老舗 染め織専門店~ 染織の製造・企画から販売まで

琉球染織専門店 琉香
琉香ぶらり珍道中


削除したファイルの復活

 


   
   
  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソコンを操作していて、時々経験する事ですが、
消してはいけないファイルを間違って削除した事は
ないですか?
削除でいったん「ごみ箱」に保管されたのであれば
簡単に元に戻すのは可能なのですが、その「ごみ箱」
から削除した場合は、普通はあきらめてしまいます。

その「ごみ箱」から削除したファイルを復活する
方法はないのか?と、知人から相談されたので、
削除したファイルを復活させる事ができるソフト
を紹介します。


「Glary Utilities」というフリーソフトです。
復活させたいファイルの入っていたフォルダや
ファイルの種類を指定する事が出来るので、ある
程度狙い撃ちでファイルの復活が出来ます。

フリーソフトを紹介しているサイトの「窓の杜」で
検索しても見つかりますが、「Glary Utilities」と
Googleで検索しても見つかります。

是非ともあきらめないで、試してみてください。
 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


ロンドンで琉球染織を紹介!

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 「ヨーロッパで琉球染織を紹介したい」という
計画が、長年の念願がかなって実現しました!
先日このブログ内で「ヨーロッパに紹介したい」
って掲載したばかりでしたが…。
【「紅型衣裳」2011年4月26日付ブログ】
http://ryuka-okinawa.co.jp/blog/post-419.html

意外と早く実現しました。
弊社代表の安慶名が行ってきました。
ロンドンでの琉球染織の紹介されている詳細は
『ロンドンで開催の「沖縄デー」参加凱旋報告』
として、コラムにて紹介しています。
興味のある方は、是非御一読ください。
 

  

 
  

 

 

 

 

 

 


紅型衣裳

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

先日来店されたお客様で「本物の紅型衣裳
が欲しい」という方がいらっしゃいました。

弊店もこちらで店を開いて3年目になります
が、本物の紅型衣裳が欲しいというお客様は
今までいらっしゃらなかったのでビックリ
しました。
さらに、そのお客様は、既に何着か紅型衣裳
をお持ちになっていると言う事を聞いて二度
ビックリでした。

琉球舞踊を教えている先生方の中には、衣裳
として必要という事で紅型衣裳をお持ちに
なっているのは知っていますが、琉球舞踊と
は関係ない一般の方で、本格的な紅型衣裳を
持っているなんて…。〔スゴイ〕

そこで、八方手を尽くして探した結果、紅型
三宗家のひとつ「城間栄順」氏作の黄色地の
紅型衣裳と、同じく三宗家の「知念績元」氏
作の青地の紅型衣裳が奇跡的に見つかりまし
た。とりあえず、2点の紅型衣裳をお客様に
試着してもらったら、両方とも気に入って
もらったんですが、よくよく話を伺うと、
なんと、イギリスのロンドンで6月に紅型
衣裳を着たいと予定しているとの事。
またまたビックリさせられました。
 

  

 ヨーロッパには、日本画とか日本の焼物とか
に興味を持っている方々が、少なくは無いと
いうのは聞いていましたが…。
お客様の話では、以前にもロンドンで紅型
衣裳を着た経験があって、すごく好評だった
そうです。

たしかに、以前「沖縄県立博物館(当時)」の
学芸員の方から聞いた話ですが、ハワイの
博物館に収蔵している日本の染物の中で、
収蔵数が多いのが以外にも「紅型」だそう
です。
やはり、昔ヨーロッパの方々が日本画に魅了
された様に、「紅型」の柄には日本画と同じ
「顔料」が使われている事もあり、色その
ものにも魅了があったのでしょうか?

いずれ世界に琉球染織の素晴らしさを伝えて
みたいとは、思っていましたが、今回の事で
更に確信が得られたような気分になりました。

ヨーロッパで琉球染織を紹介する為には、
移動の経費や開催場所の選定など、越えなけ
ればならない問題が多いのですが、開催する
意義は大きいものだと思います。

是非とも実現したいですね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 


ラジオ沖縄の番組で「琉香」を紹介。

 

 

 ROKラジオ沖縄の番組で「フレッシュモーニング」
〔月~金・AM6:55~AM8:50〕という朝の番組が
ありますが、沖縄県内在住の方でしたら、出勤
途中の車の中で聴くラジオ番組として知られて
います。
その「フレッシュモーニング」の中のコーナーで
「おはようインタビュー」〔月~金7:40~7:50〕
というコーナーがあり、そのコーナー担当のパー
ソナリティー屋良悦子さんが先日、弊社「琉香」
に来られて取材されました。

  

 このコーナーは、沖縄県内企業の経営者を屋良悦子
さんのインタビューで紹介するそうで、番組内では
五日間連続で放送するそうです。
その取材の日、私は出張中で、残念ながらその取材
情景を観ることは出来ませんでしたが、弊社社長
の安慶名〔あげな〕が対応したのですが、後日談で
「緊張して話の内容が、あっちこっち脱線して支離
滅裂だったのですが、屋良さんがうまくリードして
くれた」そうです。
 

 

 その時の取材の放送は11月1日〔月〕~5日〔金〕
7:40~7:50に予定しています。
残念ながらインターネットラジオでは放送されて
いませんので、沖縄県内の方限定の情報です。


ROKラジオ沖縄ホームページ
http://www.rokinawa.co.jp/

 

 

 

 

 

 


琉装 販売

 

 

 沖縄県出身者の知人の女性で、現在静岡県在住
の方のお嬢様が近々ご結婚されるということを
先日伝えられたのですが、感動したのが、その
お嬢様が結婚記念写真の前撮りをされた時、ご
本人の希望で、琉装で撮影されたそうです〔感動〕
以前から、お母様の沖縄の血が、お嬢様にも
受け継がれている事を忘れないように、機会
あるたびに、沖縄的イベントや琉球染織と触れ
合わせていらっしゃったのですが、子々孫々まで
それは受け継がれていく事は間違いないと確信
しました。

話しは変わりますが、同様に他府県の琉球好きの
方々から、度々「琉装」がしてみたいので、
イミテーションの紅型衣装でも手に入れる方法
は無いのかを相談される事が多いので、こちらに
イミテーションの紅型衣装やエイサーの衣装
などをネット販売している業者をご紹介します。

「嘉数商店〔かかず商店〕」
http://嘉数商店.com/

「花舞琉〔はなまる〕」
http://www.hanamalu.jp/
 

  

 
 

 

 

 

 

 

 

 


紅型三宗家について

 

 

 先日、テレビの番組内で、出演していた方が、
〔自称セレブの方〕成人式の時に購入した振袖
が、紅型の振袖で、番組では「紅型三宗家の
一人で知念家8代目・知念貞男さんの作品です」
と紹介していました。

最近、ちゃんと勉強しないで、情報を伝えている
マスコミの方々が多いので、琉球染織を専門で
あつかっているという関係上、沈黙しているわけ
にはいかない為に、微力ながら、このブログ内で
正しい情報を伝えていきたいと思います。

まず、「紅型三宗家」とは「城間家」「知念家」
「沢岻家」の三家で、その内の「沢岻家」は
現在は紅型の制作はしていません。
残りの「城間家」の現在の当主が「城間栄順」氏
で、「知念家」の現在の当主は「知念績元」氏で
す。
知念貞男さんは、知念家の一員ではありますが、
宗家ではありませんので、誤解の無いように…。

あと蛇足ではありますが、「○代目」という言い
方は亡くなった方に使う使い方だそうです。
ご存命であれば「○代」とするのが正しい表記だ
そうです。

  

 
 

 

 

 

 

 

 

 


琉装について...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 首里城と同様に世界遺産に指定されている
施設に「識名園」がありますが、最近は、
その「識名園」で挙式をすることが出来る
らしいです。
私の知人の中で他府県在住の「沖縄病?」
に感染して、「沖縄好き」のあまり、永住
まで考えている方々の女性の多くは、琉装
での挙式を望んでいるようです。
 

 

 琉装は和装と違い、帯を結ぶ事はありませ
ん、まず下着の様な物で胴衣〔ドウジン〕と
いう長襦袢の様なものに、下から「カカン」
という、細かいひだスカートの様なものを
着ます。
その上から打掛の様な紅型の衣装を着ます。
基本的に帯は結ばないと言いましたが、そ
れは「ウシンチー」という着方で、襟下の
下紐に挟むように着るのが普通です。
 

 

 沖縄では16世紀頃の琉球王府時代に身分
制度が確立され、その服装も身分や階級に
よって色、柄模様、布地の種別をもって区
別していました。
身分は王家、一般士族、庶民に大別されます。
王族、士族の男性用の礼服は、黄色地を最上
とし、紫、桔梗、水色、藍色等、階級別に、
冠や帯で示します。
紅型(ビンガタ)衣装は、王族婦女子の礼服
であったとされており、黄色地、水色、うす
紅色の順で、その柄の大小にも規制があった
ようです。
また士族婦女は絣(カスリ)や上布を、庶民
は男女共に植物繊維の芭蕉布を着用していま
した。
衣装同様、髪型やかんざしにも違いがあり、
それらの王府時代の民族衣装を総称して琉装
といい、沖縄の言葉では「ウチナースガイ」
と呼んでいます。
王府時代の服制も1879年(明治12年)の廃藩
置県をもって廃止され、現代の継承では、
琉球芸能が重要な役割を果たしています。

 

 

 

 

 

 

 


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