株式会社 琉香 ~沖縄 老舗 染め織専門店~ 染織の製造・企画から販売まで

琉球染織専門店 琉香

芭蕉布・名古屋帯〔№08296〕

芭蕉布08296 商品名芭蕉布名古屋帯
 型番

№08296

 分類芭蕉布・名古屋帯
 価格 
¥368.000[税別]

 

商品説明
 国指定重要無形文化財の喜如嘉の芭蕉布名古屋帯。絣縞柄の全通柄です。
芭蕉布名古屋帯〔№08296〕
「喜如嘉の芭蕉布」
長さ………5m5cm
巾…………36cm


品質表示
経糸………手績み芭蕉糸100%
緯糸………手績み芭蕉糸100%

製造法……手結い・手織り

染料………琉球藍・車輪梅・相思樹・福木・マンゴー・茜

国指定重要無形文化財・経済産業大臣指定伝統的工芸品
〔この商品は人間国宝の平良敏子さんの工房で作成した物です〕

※沖縄県織物検査済証書あり

芭蕉布は、沖縄の織物素材の代表的な一つです。古い書物の中には13世紀頃からすでに 
芭蕉布は織られていて、15世紀頃には現在の工程と同じ技法を使っていたと記されています。 
又、大交易時代や薩摩侵入後は、献上品や貢納品として大きな役割を果たしてきました。
芭蕉布は、植物の糸芭蕉からとれる糸で織られており、芭蕉には3種類あり、実芭蕉(バナナ)、 
花芭蕉、糸芭蕉があります。
芭蕉布は、糸芭蕉を使います。
太陽の陽を浴びて育った糸芭蕉は、刈り採り時期になると原木を倒し繊維を取り出していきます。 
上質な繊維になると着尺に使われ、その他は座布団などの小物、帯地やネクタイ等 に繊維の質 
で分けられて使用します。
糸芭蕉から原皮が採れるまでには約3年の成熟を待たなければなりません。さらに着尺一尺分 
には約200本の原木が必要とされています。芭蕉栽培から糸積み、織上げるまで一貫した手作業 
には、とてつもない時間と根気を必要とします。仕上がった芭蕉布は、とても風通しがよくて軽くて 
暑い沖縄の気候に最適な織物であります。現在は大宜味村の喜如嘉にその伝統が受け継がれて 
います。
染料には主に琉球藍と車輪梅(シャリンバイ)が使われていて、糸芭蕉の繊維の色を地色とし、紺 
(琉球藍)と茶(車輪梅)等で絣模様を表現します。
芭蕉布の絣柄の染織は他の絣とは異なり絵図を用いず絣柄にしたがって計算し、絣括りをおこない 
ます。


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